オードリー・ヘップバーン物語 |
略 歴 |
オードリー・ヘップバーンを一躍スターの座に押し上げた「ローマの休日」の撮影を終えたあと、1952年12月、ジェームズ・ハンソンとの婚約を破棄した。 |
た。 |
1957年「昼下がりの情事」の撮影のあと、58年には、僧職を捨ててナチに対抗する看護師として世俗に復帰したシスター・ルークを描いた「尼僧物語」は大成功だったが、アンソニー・パーキンスとの「緑の館」は大失敗作に。 |
60年10月、ニューヨークに出てジョージ・ペパードと「ティファニーで朝食を」、シャーリー・マクレーンと「噂の2人」を撮る。 |
「シャレード」の撮影後、1962年の残りと、63年の前半を、息子とスイスで休んだり、夫のメルの撮影について行ったりして過ごした。 |
で初公開、大成功を収めた。 |